介護職で一人暮らしはできるのか!? | 介護職辞めたい人のお悩み相談室

介護職で一人暮らしはできるのか!?

094558一般的な認識としては介護職の給料というのは決して高い部類ではありません。

学校を卒業、単身赴任、離婚、同棲解消、転職などでこれから一人暮らしを始めようと思った時に、介護職でもちゃんと暮らせるのかな!?と不安になることもあるんじゃないでしょうか?

一人暮らしの経験が無ければ、どのくらいお金がかかるのかも分からないのでちゃんと暮らしていけるか不安ですよね・・

そこで、介護の仕事で一人暮らしするためのポイントやかかる初期費用や生活費のことについてまとめました。

介護職の正社員として働けば、一人暮らしは可能?

まず大前提として、さすがにパート勤務で一人暮らしは厳しいと思いますが、じゃあ正社員だったら介護職でも一人暮らしはできるのでしょうか?

これは働いている事業所ごとのお給料の違いもあるので一概にできる、できないとは言い切れませんが、基本的には特別贅沢な暮らしをするわけでもないのなら一人暮らしも可能でしょう。

ただ、実家暮らしに比べれば使えるお金にも限りがあるので、欲しいものを我慢しなきゃいけない場面も増えるでしょうし 、外食もそこまで頻繁にすることは難しくなるかもしれません。

介護職の年収はおおよそ300万円前後になりますが、これは全介護職員の平均になるので、年齢の若い方の場合はもっと給料は少なく、年収で200万~250万程度の人も多いと思います。

仮に年収250万だとしたら、月に使える金額は手取りで17万円程の計算になるので、それで一人暮らしをするならけっこう削って生活を送らなければいけなくなります。

寮付きの介護求人とかなら家賃負担が軽くなるので、もっと食費や遊びにお金が使えますが、このくらいの給料で普通に家賃を払って生活しようとしたらこのくらいの収入が限界でしょうね。

それ以下になってくるとホントにきついので、一人暮らしはちょっと厳しいかなと思います。

年収200万ちょっとのところで一人暮らしをしようとしているなら、その前にもっと待遇の良い事業所に転職するべきでしょう。

ちなみにどのくらいあればそれなりに満足して暮らせるのかと言うと、大体月収25万円(年収300万円)くらいはできれば欲しいところです。

このくらいあれば生活にある程度余裕もできてくるので、できればこのくらいは欲しいですね。

一人暮らしにかかる費用はいくら!?

129359一人暮らしをスタートさせるには、まず部屋を借りるお金や引越し費用、家具・家電を揃えたりするなどの初期費用がかかりますし、その後の生活費がいくらかかるのかもある程度想定して始めることが必要になりますが、ちなみにどのくらいお金がかかるか知っていますか?

介護職に就き、これから一人暮らしを始めようと考えているならちゃんと何にいくらかかる可能性があるのか把握しておくことが大切です。

【一人暮らしの初期費用】

まず初期費用に関してですが、基本的にお金がかかってくるものを挙げると

■引越し費用 0円~8万円程度

■賃貸アパート契約時にかかるお金(敷金・礼金) 家賃2か月分先払い+敷金・礼金

■アパート契約にする火災保険 年間1万円程

■家具・家電の購入 雑貨など諸々10万円程

この4つにお金がかかります。

引越しは自分で全てやるとか、家具は実家から持っていく、敷金礼金0の物件にするなどでかかる初期費用は変わってきますが、30万くらいは用意しておいた方が良さそうですね。

【一人暮らしで毎月必要な生活費】

では毎月かかってくる生活費は何にどのくらいかかるのでしょうか?細かく分けてみました。

■家賃 3万~8万

■光熱費 5,000~1万

■通信費(携帯・パソコン) 1万~2万

■食費 2万~4万

■水道代 2,000円

■日用品・雑費 5,000円~1万

■交際費 1万~2万

■保険 5,000円~1万

と考えると合計金額は約13万~約19万ほどになる計算です。

ここに車を乗っている人だと更に維持費がかかってくるのでもう少し増えてきますし、「いや、わたしはこんなにかからないよ」というかもしれませんが、大体これくらいはいるということを考えておきましょう。

一人暮らしを始める時のポイント

139224介護の仕事は給料が全職業の中で見比べると、高い部類とはお世辞でも言えませんが、自立した生活が送れないわけではありません。

ですが、なるべくなら節約して何かあった時の為に、少しでもお金を貯めておけるような生活をしていくことが望ましいでしょう。

そのための一番大事なポイントは家賃を手取り収入の3分の1~4分の1に抑えることです。

節約して生活すると言うと、なんだかひもじい生活をするようなイメージを持たれる方もいますが、まずは固定費を削れるところを削っていくことが少ない収入でも快適な一人暮らしをするポイントです。

ある程度の給料が貰える介護施設を見つけて、家賃が安いところを探しましょう。

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